学習性無力感の日々。

学習性無力感の日々。

掠れそうな引きこもりニートの呟き

感情に流されて

眠れない。

苦痛と焦燥感と虚無感に満たされ感情が流されていく。

何時間も布団の中に入り、目を瞑っていても心臓の動悸と脳が圧迫されるような苦しみは無視できず、無意味に起き続け瞼の裏側と天井を交互に見続ける時間だけが過ぎる。

ただひたすら苦しい。

過食し、ODをする、したい、しよう、そんな感情に流されるまま逆らえず起き上がり、今の気持ちを文字として入力しネットに排泄していく。

虚しい日々がいつまでもいつまでも続いていく。

去年も今年も、何もせず何の意味もなく過ぎていく。

いつ自分は自殺できるのだろう?いつ自分は自殺を決心できるのだろう?その時の自分は上手く確実に自殺できるのだろう?

そんな答えの出ない疑問が延々と脳内で繰り返されていく。

生きたくない。生きる希望もない。生きて何かやりたいこともない。生きていても意味がない。生きることが前提とした考え方ができない。生きてる意味がわからない。

なぜ?

 

何もかもが終わってほしい。全てがなかったことになってほしい。

努力不足という一言で切り捨てられる程度の無意味な今を、ボタンを押すと消える家電のように全て終わってほしい。

全部、何もかもが違う。間違っている。自分を消し去りたい。

苦痛

ODする為の風邪薬が底を尽きるという絶望

手持ちの風邪薬が底を尽き、しみじみ知った空虚感。自分には何も無い。

 

今日はG1秋華賞、だがまるで興味が湧かない。出走馬表を見てもまるで集中などできない。
ODをしないと自分は空っぽ。何も楽しめないし、何も面白くない。
ODしていたからこそ普通に物事に接することができた。今は何もない。

何かについて考えようとしても何も浮かばない。空虚。
寝転んでただ天井を眺めるだけの時間を過ごすだけ。
何もかもが空っぽで、ただひたすら死にたい。虚しさで溢れて何もできない。

生きている意味も理由もない。ただ死んでないから生きているだけ。
それだけの人生。

苦痛。

 

断薬のせいで絶望感が凄い。ODできないせいで苦しみが延々と続く。
逃げ場がないし救いもない。
今までどれだけエフェドリンコデインが精神を救ってくれたのか、改めて理解できる。頭が滅茶苦茶になりそうだ。
こんな思いをするくらいならODで内蔵が壊れるほうがよっぽどマシ。
自殺する日までこの苦痛が続く。

風邪薬にこの苦しみから救い出されたい。

 

ODをしないと自分は何も耐える事ができない。

ドラッグストアに行って救いを手にしたい。

くるしい。