学習性無力感の日々。

学習性無力感の日々。

掠れそうな引きこもりニートの呟き

2018-09-10から1日間の記事一覧

何かを選択するというのが苦手

何かを選択するというのがとても苦手。 選ぼうとするとどちらも選べずに時間だけが過ぎていくから、とりあえずこっちのほうが良いだろう。ということを予め決めておいてある。 だから考えずに予め決めたほうを選択して逃げている。 深夜にお腹が空いた時、自…

布団の中に包まってひたすら壁を見る

本当につらい時は布団の中に包まってひたすら壁を見てる。 何かをしたり動いたりするのが苦痛になる。 なにをどうすることもできない。 助けてくれる相手など、当然いないわけで。

何もしたいことが無い

何もしたいことが無い。 履歴書の志望動機欄を書くことができない。 自殺するまでの繋ぎとして御社で働きたいです。とか、そういう直球な本音を書いてやりたいと思う。思うだけ。 小さい頃からずっと、将来の夢や目標が無くて、一年生か二年生の頃に宿題とし…

可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい

可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい。愛が欲しい。 人間である限り、性欲の絡まない愛など家族以外はありえないと思っているので可愛い動物になりたい。 自分は可愛くないから可愛い動物になりたい。 人間を辞めたい。自分の存在価値がない。 …

親も世間も社会も皆嫌い

社会は自分に早く死ねと問いかけてくる。 今の社会には正しくない人間の居場所はない。 こういうことを書くと日本だけの問題だと思っている人がたまにちらほら居るのだけれど、隣の芝は青いとしか思えない。 どの国に行こうと自分は迫害されるしか想像できな…

大人は誰も理解してなんかくれない

大人は誰も理解してなんかくれない。 それが子供の頃に出会った大人達の独り善がりで、恩着せがましい行為を受けた自分の感想。 誰からも理解されず、理解してほしいと思える他人もおらず、苦しんでいる他人を理解しようとしない大嫌いな大人に、子供の頃そ…