学習性無力感の日々。

学習性無力感の日々。

掠れそうな引きこもりニートの呟き

可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい

 可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい。愛が欲しい。

 人間である限り、性欲の絡まない愛など家族以外はありえないと思っているので可愛い動物になりたい。

 自分は可愛くないから可愛い動物になりたい。

 人間を辞めたい。自分の存在価値がない。

 

 誰かに孤独を埋めて欲しいとは思うけど自分が誰かに愛してもらえるとは到底思えない。

 童貞の気持ち悪い妄想だと切り捨てられて傷付く事になるのが目に見えている。

 精神年齢が子供のままなので、男でも、女でも、生き物でも、何でもいいから、とにかく甘えさせて欲しい。

 でも、肉体だけは立派な大人になった男がそのようなことを言っても気持ち悪いだけ。

 ヒョロガリ引きこもりなんてゲイにもお断りされるだろう。勿論女性からすれば論外。当然。

 見た目で差別しない動物と触れ合いたい。

 

 不審者オーラ漂うお一人様の成人男性には人権がない。

 一人で彷徨くことが許される場所がどこにもないと感じてしまう。

 被害妄想なのは分かっているのだけれど、実際、引きこもりが外に出ればそれは世間的には不審者が出歩いてると同意義なのだろうから、当然だと受け入れるしかない。

 怪しい人間に警戒するのは当然。現実世界でもネット世界でも同じ。ごく当たり前の行動。だから自分が気持ち悪くて嫌い。