学習性無力感の日々。

学習性無力感の日々。

掠れそうな引きこもりニートの呟き

安楽死したい。でも現実的には首吊りで自殺するしかない。

 自殺の失敗体験談は探せば具体的な話が沢山見つかって読めるのに、成功体験談は本人が死んでいるせいで当然ながら本人が書いた具体的な話は読むことができない。

 そのせいで実際にやらないと成功するか失敗するかがわからないのがつらい。上手く苦しまず楽に死にたい。

 モルヒネの過剰摂取で安楽死したい。モルヒネやヘロインの中毒から来る禁断症状はかなり苦しいと聞く。なので一発で死ぬレベルの量を飲んで死にたい。

 安楽死を合法化すれば自殺未遂の後遺症に悩まされたり植物人間になってしまうなんてことはまず起きなくなる。それが一番人道的だと思うんだ。

 安楽死ができないのに人道主義だとか人道支援だとか言っているこの社会は一体何なんだろう。苦しんで生きて死ぬのが人道に基づいた人生なのだろうか。

 自殺に失敗して地獄の苦しみを味わいたくないので安楽死が欲しい。でもどうせ認められるわけなんか無いし、いつ解禁されるかわからない物を待っていてもしょうがない。

 何十年も待つのは耐え切れないので一番現実的な首吊りにかけるしかない。一発で成功させたい。