ODする為の風邪薬が底を尽きるという絶望
手持ちの風邪薬が底を尽き、しみじみ知った空虚感。自分には何も無い。
今日はG1秋華賞、だがまるで興味が湧かない。出走馬表を見てもまるで集中などできない。
ODをしないと自分は空っぽ。何も楽しめないし、何も面白くない。
ODしていたからこそ普通に物事に接することができた。今は何もない。
何かについて考えようとしても何も浮かばない。空虚。
寝転んでただ天井を眺めるだけの時間を過ごすだけ。
何もかもが空っぽで、ただひたすら死にたい。虚しさで溢れて何もできない。
生きている意味も理由もない。ただ死んでないから生きているだけ。
それだけの人生。
苦痛。
断薬のせいで絶望感が凄い。ODできないせいで苦しみが延々と続く。
逃げ場がないし救いもない。
今までどれだけエフェドリンとコデインが精神を救ってくれたのか、改めて理解できる。頭が滅茶苦茶になりそうだ。
こんな思いをするくらいならODで内蔵が壊れるほうがよっぽどマシ。
自殺する日までこの苦痛が続く。
風邪薬にこの苦しみから救い出されたい。
ODをしないと自分は何も耐える事ができない。
ドラッグストアに行って救いを手にしたい。
くるしい。