学習性無力感の日々。

学習性無力感の日々。

掠れそうな引きこもりニートの呟き

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

自分がなぜ無能なのかずっと理由が知りたかった。

左利き、3月早生まれ、親、環境、子供の頃から自分は何故無能なのかずっとその原因が知りたくて考えていた。 でも結局は自分の甘えと努力不足と言われるだけなのでどうしようもない。 持ってない人間は持っている人間と同じ立場になりたければ、人一倍努力…

オーバードーズのお供は飴とガム

金パブやブロンなどのコデイン系でODすると副作用で唾液の分泌が抑えられ口内が乾く。 なのでODする際は口内を守ってくれる飴やガムを用意しておくと便利です。 水を飲むのも対策にはなるが、水分を多く摂るとその分だけ成分が早く抜けるような気がしてなん…

止まない希死念慮に打ちひしがれる毎日を過ごす

最初に死ぬ目標を立てたのは覚えている限りでは小学生の時。 その頃の自分は小学校を卒業したら中学校に入る前に自殺しよう、と思いながら登校していた。 どうやって自殺するか具体的なことは考えていなかったと思う。とりあえず何らかの手段で死のうと思っ…

折りたたみイスという最期の相棒

入水自殺は諦めて首吊り路線だけに絞る。 入水は不確定要素が多すぎるのでやらない。 首吊りも首吊りで丁度いい木を見つけるという作業が必要なのが大変なのだけれど、車を持っていない自分は脚立を持っていくなんて選択肢は取れないので使える木は限られる…

首吊り練習 ロープの結び方についての独り言

最初にもやい結びを習ったときは確か海難救助時に身体とロープを固定する為だった覚えがある。 腰にロープを通して、もやい結びでしっかり身体を固定させて流されないようにすることが目的。 それが今では死ぬ時の為に首にロープを巻いて、もやい結びで吊る…

引きこもりニートが抱える季節の変わり目の服装チョイス問題

季節の変わり目はどんな服装をして外に出ればいいのか迷う。 気候に合わない服を着て、不審な目で見られるのではないかという無意識の被害妄想思考が苦しい。 外に出るのが怖い。他人の目が怖い。不審者情報などに乗せられて、メールを通じて自分が世間の晒…

死後のことはあまり考えないようにしている。

死後のことはあまり考えないようにしている。 考えたところで死んでいるのだから感じないから問題ないと自分に言い聞かす。 なにも考えたくない。想像したくない。 他人にどう思われようと、学生時代のクラスメイトに知られてしまおうと、別に死後だから何も…

子供の頃からの認知の歪みで捻じ曲げった自分の人格

多分保育園の頃からだと思うけど、何らかの物を作ったりした際に、個性的、だとか、味がある、のようなことを言われるのが大嫌いだった。 褒めるところが無くて無理矢理褒めようとして言葉を選んだだけのように思えた。 実際そうだったんだろうなと今でも思…

感情の波があるのがつらい

感情の波があるのがつらい。 あれ?もしかして別に自分は大丈夫なんじゃないか?と思ってしまうような調子のいい時に油断してしまうのがつらい。 大抵そういうときに何か新しい行動をしてしまうと、失敗して苦しんで死にたい気分にさせられるのを何度も学習…

首を吊りたいと思いながらロープを握って遊ぶ。

自殺したいと思いながらロープを握って遊ぶ。 今持ってる物は太さ10mm程度だけど もうちょっと太いロープが欲しいなと思っているところ。 どうせ死ぬなら新品の綺麗なロープがいいなとは思うけど、別にこだわるつもりもないから今のロープでもいいかなという…

他人と代わりを持たないひきこもりニート特有の悪夢

不快な夢を見せられても、よっぽど酷い内容でなければスルーできるスキルを身につけている。 夢の中に昔の知り合いが出るのつらい。 名前も思い出せず顔だけなんとなく覚えているかな程度の奴が出てきて、夢の中で嫌がらせしてくるのやめて欲しい。 お前誰だ…

自殺したいニートの自分と社会で生きる普通の人達

ツイッターには自殺したいと思っている人が沢山いるのに、外に出てしまえば自殺なんかしたいとは思わない普通の人で溢れかえっているという事実が自分を苦しめる。 自分の居場所がネットのごく一部にしかない。 引きこもりのニートなのだから当たり前のこと…

夫婦喧嘩に晒されて育った子供の末路

夫婦喧嘩を子供に見せるのは精神的虐待だという認識は全く世間に受け入れられていない。 精神的虐待は目に見えないから、それは本人の甘えと努力不足で切り捨てられる。 物理的な虐待ではないので親から愛情を持って育てられた人間という扱い。それが自分を…

自己防衛の為に演技し続けた人生

生まれてからずっと他人の前で演技してきたから、演技を辞めてブログで書いているような本音をぶつけることができてる姿を想像できない。 ずっと子供の頃から諦めている。 他人に自分が受け入れられるとは思えない。 小学生の頃からずっと死にたいと思い続け…

座間市の例の事件についての不謹慎な考え

座間市の例の事件は正直腑に落ちない点がある。 被害者は全員本当は死ぬ気が無かったかのような報道がされてるけれど、殺して貰えて良かったと思いながら死んでいった人も中にはいるのではないか。 被害者家族の為にそういうことにしてあるだけなのではない…

引きこもりニートの自分が好きな音楽 その1

今回はいつもの暗いだけの記事ではなく好きな音楽について。 とは言え対して語れるほど音楽好きというわけでも無いのでそこはご了承を。 まず、自分が好きな曲というのは昔から一貫してジャンル関係無しに音の数が少ない、もしくは楽器の数が少ない曲という…

首を吊る場所

首を吊る場所ってやっぱ樹海が一番なのだろうか。 近くて人目につかない山なら少し遠出すれば沢山あるけど。 でも、近辺の山は杉や檜の針葉樹ばっかりで首吊りに適さない木だらけなのが辛い。 丁度いい高さと太さを求めるならやはり広葉樹が並ぶ自然の森でな…

医師の診断を拒否した小学生の自分

小学生の頃、自分は県庁所在地に建つ大学病院に連れて行かれたことがある。 親は自分に説明などしなかったが、それはおそらく発達障害の診断だったのだろう。 連れてこられて医師と向き合った自分は固く口を閉ざして何も喋ろうとしなかった。 何故、意地でも…

希死念慮と共に過ごす引きこもりニート生活

希死念慮と共に過ごす引きこもりニートの生活について。 これは完全に自分の偏見なのだけれど、ネット上で見かける引きこもりやニートを自称している人達は、なんとなく明るく振る舞っている人が多く見受けられる気がする。 勿論、当然ながらネット上では明…

何かを選択するというのが苦手

何かを選択するというのがとても苦手。 選ぼうとするとどちらも選べずに時間だけが過ぎていくから、とりあえずこっちのほうが良いだろう。ということを予め決めておいてある。 だから考えずに予め決めたほうを選択して逃げている。 深夜にお腹が空いた時、自…

布団の中に包まってひたすら壁を見る

本当につらい時は布団の中に包まってひたすら壁を見てる。 何かをしたり動いたりするのが苦痛になる。 なにをどうすることもできない。 助けてくれる相手など、当然いないわけで。

何もしたいことが無い

何もしたいことが無い。 履歴書の志望動機欄を書くことができない。 自殺するまでの繋ぎとして御社で働きたいです。とか、そういう直球な本音を書いてやりたいと思う。思うだけ。 小さい頃からずっと、将来の夢や目標が無くて、一年生か二年生の頃に宿題とし…

可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい

可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい。愛が欲しい。 人間である限り、性欲の絡まない愛など家族以外はありえないと思っているので可愛い動物になりたい。 自分は可愛くないから可愛い動物になりたい。 人間を辞めたい。自分の存在価値がない。 …

親も世間も社会も皆嫌い

社会は自分に早く死ねと問いかけてくる。 今の社会には正しくない人間の居場所はない。 こういうことを書くと日本だけの問題だと思っている人がたまにちらほら居るのだけれど、隣の芝は青いとしか思えない。 どの国に行こうと自分は迫害されるしか想像できな…

大人は誰も理解してなんかくれない

大人は誰も理解してなんかくれない。 それが子供の頃に出会った大人達の独り善がりで、恩着せがましい行為を受けた自分の感想。 誰からも理解されず、理解してほしいと思える他人もおらず、苦しんでいる他人を理解しようとしない大嫌いな大人に、子供の頃そ…