学習性無力感の日々。

学習性無力感の日々。

掠れそうな引きこもりニートの呟き

引きこもり・ニート

引きこもりニートを脱出できたとして、その後どうするの?

今、引きこもりニートとして何もせず過ごしているのだけれど、そんなゴミクズでも時々引きこもりニートから脱出したいという気持ちにはなる。 いつまでも続けられる物ではないことは、人の気も知らず罵声を浴びせかけるようなカウンセラーと呼ばれている自分…

自分自身のご機嫌取りをしながら生きる無意味な生活

毎日毎日、自分自身のご機嫌取りをひたすらしている。 それをすることに精一杯で、家に引きこもってただ何もせずニートとして過ごしているのに日々疲れている。 食事もオナニーも睡眠も精神を安定させるために義務的に行っている気がする。 自身の精神が乱れ…

無力感に押し潰されて、死ぬ日を待っている

引きこもりのニートが日々生きていくコツは何も考えないこと。 何も考えたくないし、何も感じたくない。ただ日々を流されてなるべく苦しまないように精神状態を安定させようと自分に気を使いながら過ごすだけ。 トイレの便座に座ったり、布団の中に入ったり…

苦痛でしかないひきこもりニート生活

体も頭も重い。常に身体のどこかしらが痛かったり重かったり。 力が入らない。風呂に入るだけで物凄くしんどく疲れる。 歩いていると体が柱に当たったりしてしまう。ちゃんと意識して動かないと傷が増える。 生きているのが苦痛でしかない。自分はなにもでき…

何もしてない引きこもりニート

何も用なく引きこもりニートしてます。何もしてません。 自分に何ができるかわかりません。 一度、内職の手伝いを家でしたことがある。 作業自体は簡単で自分にもできた。でも次は断った。 ノルマをこなさないと他人に迷惑がかかるという責任がどうしようも…

引きこもりニートが尾崎豊を聴いて思ったこと

自分の世代ではない時代の歌手である尾崎豊は学校が荒れていた昔の時代の人程度にしか思ってはいなかった。盗んだバイクで走り出したり、校舎の窓ガラスを壊して回る、のような所謂ステレオタイプ的な情報しか知らないような若者。 ラジオで尾崎豊の楽曲を聴…

引きこもりニートが抱える季節の変わり目の服装チョイス問題

季節の変わり目はどんな服装をして外に出ればいいのか迷う。 気候に合わない服を着て、不審な目で見られるのではないかという無意識の被害妄想思考が苦しい。 外に出るのが怖い。他人の目が怖い。不審者情報などに乗せられて、メールを通じて自分が世間の晒…

他人と代わりを持たないひきこもりニート特有の悪夢

不快な夢を見せられても、よっぽど酷い内容でなければスルーできるスキルを身につけている。 夢の中に昔の知り合いが出るのつらい。 名前も思い出せず顔だけなんとなく覚えているかな程度の奴が出てきて、夢の中で嫌がらせしてくるのやめて欲しい。 お前誰だ…

引きこもりニートの自分が好きな音楽 その1

今回はいつもの暗いだけの記事ではなく好きな音楽について。 とは言え対して語れるほど音楽好きというわけでも無いのでそこはご了承を。 まず、自分が好きな曲というのは昔から一貫してジャンル関係無しに音の数が少ない、もしくは楽器の数が少ない曲という…

希死念慮と共に過ごす引きこもりニート生活

希死念慮と共に過ごす引きこもりニートの生活について。 これは完全に自分の偏見なのだけれど、ネット上で見かける引きこもりやニートを自称している人達は、なんとなく明るく振る舞っている人が多く見受けられる気がする。 勿論、当然ながらネット上では明…