学習性無力感の日々。

学習性無力感の日々。

掠れそうな引きこもりニートの呟き

自己防衛の為に演技し続けた人生

生まれてからずっと他人の前で演技してきたから、演技を辞めてブログで書いているような本音をぶつけることができてる姿を想像できない。 ずっと子供の頃から諦めている。 他人に自分が受け入れられるとは思えない。 小学生の頃からずっと死にたいと思い続け…

座間市の例の事件についての不謹慎な考え

座間市の例の事件は正直腑に落ちない点がある。 被害者は全員本当は死ぬ気が無かったかのような報道がされてるけれど、殺して貰えて良かったと思いながら死んでいった人も中にはいるのではないか。 被害者家族の為にそういうことにしてあるだけなのではない…

引きこもりニートの自分が好きな音楽 その1

今回はいつもの暗いだけの記事ではなく好きな音楽について。 とは言え対して語れるほど音楽好きというわけでも無いのでそこはご了承を。 まず、自分が好きな曲というのは昔から一貫してジャンル関係無しに音の数が少ない、もしくは楽器の数が少ない曲という…

首を吊る場所

首を吊る場所ってやっぱ樹海が一番なのだろうか。 近くて人目につかない山なら少し遠出すれば沢山あるけど。 でも、近辺の山は杉や檜の針葉樹ばっかりで首吊りに適さない木だらけなのが辛い。 丁度いい高さと太さを求めるならやはり広葉樹が並ぶ自然の森でな…

医師の診断を拒否した小学生の自分

小学生の頃、自分は県庁所在地に建つ大学病院に連れて行かれたことがある。 親は自分に説明などしなかったが、それはおそらく発達障害の診断だったのだろう。 連れてこられて医師と向き合った自分は固く口を閉ざして何も喋ろうとしなかった。 何故、意地でも…

希死念慮と共に過ごす引きこもりニート生活

希死念慮と共に過ごす引きこもりニートの生活について。 これは完全に自分の偏見なのだけれど、ネット上で見かける引きこもりやニートを自称している人達は、なんとなく明るく振る舞っている人が多く見受けられる気がする。 勿論、当然ながらネット上では明…

何かを選択するというのが苦手

何かを選択するというのがとても苦手。 選ぼうとするとどちらも選べずに時間だけが過ぎていくから、とりあえずこっちのほうが良いだろう。ということを予め決めておいてある。 だから考えずに予め決めたほうを選択して逃げている。 深夜にお腹が空いた時、自…

布団の中に包まってひたすら壁を見る

本当につらい時は布団の中に包まってひたすら壁を見てる。 何かをしたり動いたりするのが苦痛になる。 なにをどうすることもできない。 助けてくれる相手など、当然いないわけで。

何もしたいことが無い

何もしたいことが無い。 履歴書の志望動機欄を書くことができない。 自殺するまでの繋ぎとして御社で働きたいです。とか、そういう直球な本音を書いてやりたいと思う。思うだけ。 小さい頃からずっと、将来の夢や目標が無くて、一年生か二年生の頃に宿題とし…

可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい

可愛い生き物になって性別関係なく優しくされたい。愛が欲しい。 人間である限り、性欲の絡まない愛など家族以外はありえないと思っているので可愛い動物になりたい。 自分は可愛くないから可愛い動物になりたい。 人間を辞めたい。自分の存在価値がない。 …

親も世間も社会も皆嫌い

社会は自分に早く死ねと問いかけてくる。 今の社会には正しくない人間の居場所はない。 こういうことを書くと日本だけの問題だと思っている人がたまにちらほら居るのだけれど、隣の芝は青いとしか思えない。 どの国に行こうと自分は迫害されるしか想像できな…

大人は誰も理解してなんかくれない

大人は誰も理解してなんかくれない。 それが子供の頃に出会った大人達の独り善がりで、恩着せがましい行為を受けた自分の感想。 誰からも理解されず、理解してほしいと思える他人もおらず、苦しんでいる他人を理解しようとしない大嫌いな大人に、子供の頃そ…